きまぐれなひとりごと


by kogepan_mint
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カテゴリ:病気のこと( 5 )

キャパ低下・・・

熱を出した・・・去年の9月以来の胆管炎・・・
悪寒を伴う急な発熱がその特徴なんだけど、
ほんとに熱だけ。咳も出ないし鼻水も出ない。

平熱が35.4度で非常に低い私ですが、
これにかかるとすいすいーっと39度を超えていきます。
人間の体温って4度も差があっていいものだろうか?

理由は単純で「疲労」なわけです。無理をするなってことですが。
確かに先週は夜中の2時まで仕事をしたり(誕生日だったんだが)、
土日も出歩いていたりして忙しい日々を送ってはいました。

でもっでもっ、自分が思っているよりも身体の限界の
ラインって低いところにあったのね!!!愕然。

今はまだ微熱が残っていますが、今日の予定もキャンセルしたし、
明日のタップも休むので、なんとか回復したいものです。
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by kogepan_mint | 2005-07-09 11:21 | 病気のこと
入院、そして2度の手術は、いい経験になったと思う。
いい意味で「開き直り」ができるようにもなったし。
家族には心配をかけてしまったけど。ありがとう。

手術をしても、取り残した胆管における発ガンの可能性は残っているらしい。
対象年齢では、通常の人の200倍とか。でも、気にするのはやめようっと。
手術から3カ月、食事も徐々に戻しつつ好きなものを食べている。
まだ月に1回ほど高熱を出したりして、胆管炎の影にも怯えるけど。
年が明けたら、タップダンスも再開しよう。旅もしようかな。

最後になりましたが、忙しいのに、遠いのに、妊婦でお腹が大きいのに。
病室まで会いに来て下さった方々、ありがとうございました。
やっぱり寂しかったから、みんなの顔を見て嬉しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
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by kogepan_mint | 2004-11-13 16:07 | 病気のこと
そう、腸閉塞さえやらなければ、お盆前には退院できたんじゃないだろうか。
あわよくば、9月から仕事復帰・・・なんて目論んでいた。

8/1(日)  術後9日目。「外出してもいいですよ。暑いけど。」と言われた程
---------  私は順調だった。この日の夕方までは。夕方、シャワーを浴びて
---------  部屋に戻ったら、なんとなく気持ちが悪い。胸やけするような。
---------  夕食は抜いた。思えばこれが絶食の始まりだった。夜中、吐き続けた。
8/2(月)  術後10日目。吐き続ける。夜、鼻に管を入れられた。喉の違和感が
---------  すごくイヤ。管を入れても吐くので、夜中に抜いてもらった。
8/3(火)  どうやら腸閉塞かも、とのこと。「場合によっては、もう一度お腹を
---------  開けるかも」と言われてショック。有り得ない、そんなこと。
---------  結局、鼻からイレウスという管を小腸まで挿入。痛い、吐く、泣く。
8/4(水)  「本人が辛いので、今夜20時から手術したいと思います」
---------  先生が母に話しているのが聞こえてしまった。でも、造影剤が大腸
---------  まで届いていたので、もう少し様子を見ることに。
8/6(金)  午前中にイレウスの造影剤検査。改善が見られないということで、
---------  今日の16時から緊急手術。もはやショックはなかった。だって、
---------  連日吐き続けて、もう手術しかないのかな、って思ってたから。
---------  16時に手術室入り、病室へ戻ったのはやはり20時頃だったとか。
---------  前回の手術と違うことは「背中へ痛み止めを入れられない」こと。
---------  術後14日目、痛み止めを入れてもらう姿勢(胎児のように丸まる)
---------  ができないため。全身麻酔がとれた際のお腹を切った痛み・・・
---------  生まれて初めての激しい痛み。呼吸が乱れる。叫ぶ。
8/7(土)  手術翌日。やはり尿管が抜けたので、根性の散歩。でも、前回の時に
---------  比べたら、格段辛い。2度の手術で、さすがに体力激減。貧血。
---------  幸か不幸か、トイレから一番遠い病室だった。トイレがいい訓練。
8/10(火) 術後4日目。早くもお腹のドレーンが抜ける。イレウスも外れたが、
---------  鼻から入っている管そのものは抜いてくれない。保険か?
8/12(木) 術後6日目。造影検査(造影剤を飲まされた。飲んでいいのか?)。
---------  腸が動いていることが確認できたので、鼻から管が抜けた!!
8/13(金) 術後7日目。やっとお茶開始。8/1以来の水分。でも入っていかない。
8/14(土) 術後8日目。夢にまで見た(本当に夢に出た。なんて地味なんだ。)
---------  流動食開始。重湯が本当に美味しく感じる。
8/18(水) 術後12日目。3分粥開始。前回と比較すると3倍のスローペース。
---------  先生方がすっごい慎重になっているのがわかる。
8/20(金) 術後14日目。前はこの段階で再手術したんだな・・・。
---------  漏れて腫れて痛かった点滴ともようやくおさらば。
8/23(月) 術後17日目。もうお粥にもいい加減飽きた。退院したら食べない。
8/24(火) 術後18日目。売店でパンを買ってきて食べてもいい、と許しが。
---------  早速、サンドイッチとブルーベリーヨーグルトと野菜ジュースを!
---------  病院食はノータッチで・・・ごめんなさい。だってまずいんだもん。
8/25(水) 朝食がやっとパン食になった。早く普通の食事がしたい。食べないと
---------  退院できない。でも、病院食が食べられない。踏んだり蹴ったり。
8/27(金) ついにカルテの日曜日の欄に旗がたった!!旗=「祝御退院」
8/28(土) 翌日の退院準備に追われる。入院費精算、証明書発行、最後の洗濯、
---------  荷造り。荷物を整理しているだけで疲れてしまう。自分が思っている
---------  以上に体力が落ちていることを痛感。
8/29(日) 退院日!台風!雨女!49日ぶりの化粧と洋服。実は、3人部屋の
---------  うち、2人がこの日に退院してしまった。ひとり残されたMさん。
---------  「寂しいよう」と泣かれてしまった。ごめんね。ありがとう。

9/14(火) 退院してから2週間。仕事復帰。すごく緊張。
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by kogepan_mint | 2004-11-13 15:52 | 病気のこと
結局、49日間という長い入院生活になった。理由は簡単。
合併症の腸閉塞を発症して、2回手術をしたから。しかも2週間の間に2回。

7/10(土) 昼に病院から電話があり、月曜日から入院可能とのこと。
---------  噂には聞いていたけど、本当に急な連絡なのね。
7/12(月) 午前中は出社して、午後から入院。これから検査の毎日。
---------  別の病院で散々検査してきたけど。セカンドオピニオンだったから。
7/20(火) 両親を呼んで手術説明。手術日が7/23に決定。
---------  私は、事前にインターネットや掲示板で勉強していたので、冷静。
---------  先生も「まあ、ご本人は詳しいですから」と親に集中。
7/21(水) 運良く3人部屋が空いたので、転室!これから長〜い付き合いに。
7/23(金) 手術(拡張胆管及び胆嚢切除+胆道再建;胆管十二指腸間空腸間道術)
---------  変だけど、ちょっと楽しみだった。でも、手術台に乗せられた時は
---------  「ちょっと待った!」という言葉が出そうになった。酸素マスクを
---------  かけられ、「眠くなりますよ〜」と聞いているうちに爆睡。
---------  13時に手術室入り、病室に戻ったのは20時だったらしい。
7/24(土) 手術翌日。尿管と鼻の管が抜ける。そして、歩かされる。
---------  イマドキは、肺血栓予防(いわゆるエコノミー症候群)のために、
---------  翌日から歩くらしい。絶対根性見せてやる。意地になってた。
---------  この時点では、お腹からの管(ドレーン)と背中に入ったままの痛み
---------  止めと点滴はまだ残っている。付属品がじゃらじゃら。
7/27(火) 術後4日目。背中の痛み止めが抜けた。これからの痛み止めは点滴で。
---------  でも、どちらかというとその点滴が痛い。漏れて、腫れて。
7/28(水) 術後5日目。流動食開始。重湯+味噌汁+牛乳(叉はジュース)。
7/29(木) 術後6日目。なんと、早々に3分粥開始。おかずはしっかり有り。
7/30(金) 術後7日目。ドレーンと点滴が抜けて晴れて自由の身に!
---------  そして、いきなり全粥食へ。この早すぎる食事が悪かったのでは!?
7/31(土) 術後8日目。抜糸。本人の心配をよそに進んでいくのが怖い。
---------  本当に傷はくっついているのだろうか?

この時点では、順調に回復していてお盆前には退院か!?なんて思ってた。
苦しみの腸閉塞編は、のちほど。
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by kogepan_mint | 2004-11-13 14:54 | 病気のこと
猛暑だった今年の夏、東京・新宿の某有名大学病院で過ごしていた。
せっかくなので(?)、ここに記録を残そうかな。

病名:膵胆管合流異常を伴う先天性胆道拡張症

生まれて初めて聞いた病名・・・膵臓から出ている膵管と、肝臓から出ている胆管
は、本来十二指腸に届く際に合流するが、私の場合、そのかなり手前で合流している
「合流異常」らしい。その結果、膵液(皮膚を溶かすほど、強い消化酵素だって!)
が胆管や胆嚢へ逆流して、内圧の関係で通常5ミリ程度の管が「5センチ」に拡張。
胆嚢にもこの強い消化酵素が逆流しているので、胆嚢の壁も通常1ミリの厚さが、
私の場合は、「1センチ」となっていて、ポリープもあるとのこと。

で、この病気になって何がやばいのかと言うと、「発ガンする確率が非常に高い」
ということ。特に大人になって発見された場合は、その年数の分だけ危険が伴う。
「40代で発ガンする」「この病気の50%くらいの人が発ガンする」なんて
聞かされたので、思いきって「癌予防」のために開腹手術を受けることにした。

あ〜、嫁入り前なのにお腹なんて開けちゃってもう終わりだな、と泣いたのも事実。

この病気、会社の健康診断で発見されたので、検診って侮れないね。
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by kogepan_mint | 2004-11-13 14:13 | 病気のこと